本年もよろしくおねがいたします
今年もイッポイッポ、前に向かって進みたいと思います。さてコンサート報告です。
1月7日「邦楽いろはにほ」(岩間市民プラザホール)
年明け第一番のコンサートは、横浜での「邦楽いろはにほ」。朝10:30に会場入りし、リハーサル。そして14:00に開演ですので、バタバタと時間は過ぎていきます。さて前半は宮城道雄作曲の三曲を演奏しました。箏奏者、熊沢栄利子さんと「水の変態」「瀬音」、尺八奏者、米澤浩さんと「春の海」を演奏しましした。米澤さんのトークで、コンサートは進行します。私もちょとだけおしゃべりしましたが、お題は「お雑煮」。出身地のお雑煮談義に花が咲きました。ちなみに帯名家のお雑煮は丸もち(焼かない・煮餅)。ダシはカシワ(鶏肉)・醤油味です。具は無く、餅オンリー!。お椀ではなく、陶器のご飯茶碗で頂くのが帯名家流です。
この岩間市民プラザは、生音でホールの隅々まで音が行き渡り、本当に演奏しやすいホールです。ステージ上の環境との響の差がないので力まずにとても安心して演奏出来ます。200席の小さなホールなのですが、小さくても弾きにくいホールは沢山あるので、大きさでは一概には言えないです。私大好きです!。
後半は委嘱曲です。20分近くある大曲揃い、私は全曲17絃。精神力のいる曲ばかりで、冷や汗をかきながらですが、頑張ってつとめさせて頂きました。一つの音楽を「無」から誕生させる作曲家と、それを音にし、聴衆に届ける演奏家。この二つは、近しいようで、実は全く違う感覚の「異種」だと私は思います。異種の共同作業です。今回の作曲家、秋岸さん、相澤さんの理想とする音世界に近づけたか・・不安です。聴衆の評価はどうだったのか?分りませんが、とにかく現時点で出来ることは全て出しました。リベンジしたいところも多数あり、もっといい曲にしたいという気持ちは強く、是非再演したいです。本当にありがとうございました。
全ての出会いに感謝・・!! 箏の音を介し、皆さんと絆を深めていけたらと思います。





























































